明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？お正月休みも明けボケた頭を無理矢理使い始めた今日この頃です。

謹賀新年

年末ギリギリまで孤独死現場の、除菌・脱臭・消臭作業をおこなっていました。

その内容などは次回のブログで投稿いたしますので、宜しくお願い致します。

新年は元旦から能登半島地震と、羽田空港の接触による火災事故と、何かと暗いニュースが多くて気が滅入るので、なるべく明るい情報を提供できるようにしていきたいと思います。

本日は作業事例ではないのですが、心温まる2017年の西日本新聞の記事から抜粋です。

妻に先立たれた男性が納骨の為、飛行機に乗った時のエピソード話しです。
【遺骨を機内に持ち込めることは知っていた。でも入れたバッグがかなり大きく、念のため搭乗手続きの際に中身を伝えた。機内に乗り込み、上の棚にバッグを入れて席に着くと、客室乗務員がやって来てこう言った。「隣の席を空けております。お連れ様はどちらですか？」

搭乗手続きで言ったことが機内に伝わっていたのだ。男性が「ああ、上の棚です」と説明すると、乗務員はバッグごと下ろしてシートベルトを締めてくれた。飛行中には「お連れ様の分です」と飲み物も出してくれたという。】

こういう心配りやサービスを提供してくれる会社は素晴らしいですよね。心温まる対応を心がけて仕事をしていきたいものです。

今年も一年頑張りすぎずに、頑張って参りますので当社のブログを宜しくお願い致します。