№2・マンション等の火災後の復旧作業・・・・
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    消火活動による二次被害

    消火活動で使用された大量の水による被害も深刻です。

    火を消し止めるためには大量の水を使用せざるを得ませんが、その水が建物や家財に浸透し、
    様々な二次被害を引き起こします。水浸しになった床や壁は、カビの発生を促し、建材を腐食
    させる原因となります。特に木造建築の場合、腐食が進むと建物の強度が低下する恐れもあります。

    また、電気系統への影響も考慮しなければなりません。

    水が電気配線に侵入すると、漏電やショートを引き起こす可能性があります。
    さらに、消火剤に含まれる化学物質が、建材や家具に染み込み、健康被害を引き起こすことも考えられます。
    消火活動後の迅速な排水作業と乾燥が、二次被害を最小限に抑えるために不可欠です。

    専門業者による適切な処理と、徹底的な乾燥作業を行うことで、カビの発生や建材の腐食を防ぐことができます。
    また、電気系統の点検と修理も、安全な生活を取り戻すために重要な作業となります。

    煤(すす)による汚染と健康リスク
    火災によって発生する煤は、非常に微細な粒子であり、室内のあらゆる場所に付着します。
    壁、天井、床はもちろんのこと、家具や家電製品、衣類など、あらゆるものが煤で汚染されてしまいます。
    煤は油分を含んでいるため、通常の清掃ではなかなか落とすことができません。
    表面を拭き取っただけでは、煤の粒子が残ってしまい、再び空気中に舞い上がってしまう可能性があります。

    また、煤には有害物質が含まれている可能性もあり、健康への影響も懸念されます。
    煤を吸い込むと、呼吸器系の疾患を引き起こしたり、アレルギー症状を悪化させたりすることがあります。
    特に、小さなお子さんや高齢者、呼吸器系の疾患を持つ方は、注意が必要です。
    火災後の煤の除去は徹底的に行うことが重要です。

    特殊な洗剤や機材を用いて、素材を傷つけずに煤を除去する。
    また、煤の除去だけでなく、室内の空気清浄や消毒も行うことで、健康リスクを最小限に抑えることができます。
    火災後の煤の除去は、見た目の問題だけでなく、健康を守るためにも重要な作業です。

    火災復旧作業の具体的な流れ

    安全確保と現場調査
    火災後の復旧作業において、まず最も優先すべきは、現場の安全を確保することです。
    火災によって建物が構造的に損傷を受けている可能性があり、倒壊の危険性も考えられます。
    そのため、専門業者による構造の安全確認が不可欠です。
    また、火災現場には、有害物質が残留している可能性もあります。
    アスベストやダイオキシンなど、人体に有害な物質の有無を調査し、適切な対策を講じる必要があります。

    安全確認と同時に、被害状況を詳細に把握することも重要です。
    建物のどの部分が、どの程度損傷を受けているのか、電気や水道などの設備は正常に機能しているのかなどを詳しく調査します。これらの調査結果は、復旧計画を立てるための基礎資料となります。
    被害状況の把握には、写真や動画などを用いると、より正確な記録を残すことができます。

    残置物の撤去と分別
    火災によって焼けてしまった家財や、煤で汚染された物品を撤去します。
    これらの残置物は、そのままにしておくと、更なる汚染や悪臭の原因となります。
    品は、適切に分別し、処分する必要があります。

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